日焼け止めクリームはホーチミンで必須
サイゴンブログを常日頃書いていると、どうしても男子目線のコンテンツが増えてくる。
屋台とか市場とか・・・。
そりゃ、ブログだから自分の好きなことを書けばいいんだろうけど、せっかく読んで頂いている方もいらっしゃるので、少なからずお役に立ちたい思いが大いにある。
そんな事を考えていたある日、マイワイフから一つの提案が。
マイワイフ:「いつも屋台や市場、タクシーのネタじゃなく、女子目線のことも書いたら?」
Na5ri:痛いとこ突きやがる・・・と思いつつ「むつかしいね・・・男だし、市場好きだし・・・。例えば?」言うは易し、代替出せよと思いつつ・・・
マイワイフ:「例えばさ~、日焼け止め忘れてさ、どこで買うのよ?コンビニは?どんな種類があるの?ちゃんとしたブランドなの?」
マイワイフ:「そういう情報が旅行するヒトにとって役に立つんじゃないの?」
こいつアホだなと言わんばかりに、畳みかけてきやがる・・・。
またもや痛いとこを突きやがる・・・。
うーん、確かにそうだな、カフェやスパじゃなく、そんな身近なところにもちょっと役に立ちそうな情報があると、妙に納得するNa5ri。
たまには良いこと言うもんだな・・・。
ってことで、悔しいけど、マイワイフが例えばのジャストアイディアの「日焼け止めクリームを忘れたヒトにとって、どこで、どんな種類が買えるのか」ってことを今回紹介します。
要はコンビニでどんな日焼け止めがあるのか?って話なんだけど。
確かにこれまで日焼け止めクリームを意識してみたことなかった。
だって、Na5riは日焼け止めクリームなんて要らない、正反対に日焼けオイルを塗りたいくらいのヒトなので、
話を大きく戻してと、今回ホーチミンに旅行に行って日焼け止めクリーム事情をばっちり見てきました!
それではイッテミヨー!
ホーチミンのコンビニの品ぞろえとは
今回の記事のポイントは2点。
(1)コンビニにような手軽に買い物ができるお店が街中にあるのか?
(2)コンビニで日焼け止めクリームが売っているのか?
これを重点的にリサーチ。
まずはコンビニが街中にあるのかどうか?
結論から言うと、ある。
ドンコイ通りやレロイ通り周辺、レタントンの日本町付近やベンタン市場の周りにもコンビニは点在している。
観光客が訪れるであるスポットには必ずと言っていいほどコンビニで困ることは無い。
コンビニに日焼け止めクリームはあるのか?
コンビニがあるのは分かった、じゃぁ、コンビニに日焼け止めクリームはあるのかってはなしだけど、ホーチミンのとあるファミリーマートに行ってみた。
日用品コーナーにいってみると・・・シャンプーや石鹸などいっぱい。
その中に日焼け止めクリームがあるかと言うと・・・
すると、おーーー、あるわあるわ、わんさかあるわ。
売れ筋なんだろう、日本から持っていくのを忘れたヒト需要なのだろうか、それとも現地駐在員用なのかな・・・。
いずれにしてもかなりの種類が置いてある。
女性用はもちろん、お子様用まであらゆる商品が陳列されてある。
日本語の商品まである!
お値段を見てみると、約90000ドン(日本円で約450円)~約200000ドン程度(日本円で約1000円)まで色々。
お手頃価格なので、現地で仕入れるのもアリかもね!
これだけの種類が売っているのは、そもそも訪れたファミリーマートがレタントン通りの日本町の近くの店舗だからかっもしれない。
逆に言うと、このファミマならこの程度の商品の品数があるので、もし他のコンビニでお目当てのモノが無ければここに来るのもアリだね。
レタントンの日本人町なら、街の中心部だから、ドンコイ通りからも十分に歩ける距離。
コンビニになければ、タックススーパーにもUVケア商品があるので、探してみてはどうでしょうか。
(参考記事)
→タックススーパーはホーチミンの超定番お土産・お買物スポット
まとめ
今回はマイワイフの提案から、ホーチミン旅行で必須の持ち物、日焼け止めクリーム(UVケア)を忘れた場合の対処法について書いてみました。
あ、日焼け止め忘れたってヒトもコンビニに行けばとりあえずはゲットできるのでご心配なく。
どうしてもこれじゃなきゃ嫌だってヒトは日本から忘れずに持って行ってネ。
うーん、この記事が役に立つのかどうか・・・役に立てば嬉しいな!!
それでは良い旅を!
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