激旨い! ランチにも! ホーチミンのブンチャーのオススメはココだ!

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ブンチャー

ブンチャーとは

ブンチャーとは、つけ麺風の麺類で、つけダレにはハンバーグのようなひき肉を焼いたもの、つくねと言ったら良いのかも。そんなお肉が鎮座し、米の麺(ブンBun Cha)をつけダレにつけて食べる。
ベトナム北部で食べられいるけど、南部のホーチミンでも食べることができる。

これが米麺。
ブンチャーの麺
つるつるしてのど越しがよい。麺がちょっと固まり気味の事もあるが、汁につけるとサラサラになる。気にしない!

甘酸っぱいタレの味と、肉の香ばしさが、絶妙なハーモニーをかもし出し、記事を書くだけでヨダレモノ・・・。本当にこのマッチングを考えたヒトは天才ダ!と思う。

どこのお店?

そのブンチャーの旨い店と言うのが、「ティエム アン カットゥーン」
ホーチミンに行った際、必ず立ち寄る店である。時間があれば、滞在中、2回は行っているかも。

場所は、ベンタン市場から歩いて2分くらい。アクセスの利便性が良いので、オススメ!ここはフォーガー(鶏肉のフォー)が有名で、いつもはフォーガーを食べている。

場所はココ。

[blogcard url=”https://sai5n.com/gourmet/20170228″]

<追記>
2019年1月14日
残念ながらホーチミン市内3区に移転しています。
カットゥーン移転
ご注意ください。
新しいお店を訪れたら新たに紹介します。

本記事はそれより前の情報になりますので、移転先のお店に行く際の参考程度に・・・うーん、残念。

るるぶ等のガイドブックにもこのお店は紹介されていて、フォーガーの名店とかと書かれている。実際に食べると、フォーガーもメチャクチャ旨い!本当に、「コレ食べに来て良かった~!」と心から思える味。少なくともNa5riは心から思えている。

本当によくここまで鶏の味を引き出したな~と思う。

普段、あまりガイドブックの情報はアテにしないが、ココのは間違いない!色々なモノを食べまくっている、現地特派員も旨いとお墨付きなので、味はトップレベルのランクだと思う。ローカルのヒトからも旨いって話を聞く。

味は間違い無しの旨さ!

ティエム アン カットゥーンに行けば、フォーガーを食べたい衝動を抑えて、できれば、ブンチャーにも手を伸ばして欲しい。いや、両方を食べて欲しい。お友達や家族、カップルで行けば、シェアすればOKだが、1人だと両方の欲張りメニューは辛いが食べる価値はある。

ブンチャー
ここのブンチャー、まず、肉の香ばしさがハンパナイ!鶏肉好きのNa5riとしては、是非ともニワトリも焼いてくれと言いたくなる旨さ。香ばしさとツユのマッチングが相思相愛。
ブンチャーのつけ汁と具
このボーリューミーなつくねバーグ!

さらに拡大!!!
ブンチャーのつけ汁と具
本当によだれモノ・・・。わざわざ拡大しなくても・・・
つくねを食べやすい大きさにして、米麺をつけ汁にくぐらせて食べると・・・

「ウマイ!!!」
「ワーウマ!!!」

具、つけ汁、麺の三位一体のオーケストラ!!!言いスギか・・・
青空レストランの如く唸ってしまう。それ位美味しいと思っている。

麺の野菜
野菜は食べ放題!好きなだけ麺とお肉と一緒に食べればヘルシーオイシー、である。

まとめ

ベンタン市場から程近く、時間のないツーリストにはアクセスは最適!フォーガーやブンチャー以外にも実は、お粥も旨い!フォーガーなら、米麺が割とライトなので、おやつ感覚で食べるのもアリだと思う。ブンチャーも美味しいのでオススメ!

そんなティエム アン カットゥーンはイチオシのレストラン、是非ブンチャーも宜しくお願いします。
ペコ。宣伝みたいになったな・・・。

次回のホーチミン行った時も真っ先に向かいまーす!

<追記>
2019年1月14日
残念ながらホーチミン市内3区に移転しています。
カットゥーン移転
ご注意ください。
新しいお店を訪れたら新たに紹介します。

本記事はそれより前の情報になりますので、移転先のお店に行く際の参考程度に・・・うーん、残念。

それでは良い旅を!

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