ぼったくり体験!ホーチミンのお寺でお花と親切なガイドには注意

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ぼったくりにあったお供え

まさか自分が!!!

海外旅行本の大御所と言えば、地球の歩き方
このシリーズは海外旅行の定番として疑う余地が無い。

その地球の歩き方に、治安情報や現地ではこんなトラブルがあるので注意!みたいなページがあるじゃないですか!
強盗や引ったくり、スリ等はどうしようもない部分もあるけど、ライトな軽い感じのボッタクリ被害の事例なんかを見ていると、こんなボッタクリにひっかかるなんてアホやな~、そんな奴いるの??と思いながら読んでいたNa5ri。

例えば、寺社の入り口で花を渡して金をふんだくる超古典的なボッタクリなんて、そんなの花をもらう奴の顔が見てみたいわ!と思っていた。

そう思っていた・・・そんなアホなと思っていた・・・。

しかし、ここにお花を受け取った張本人が居るなんて・・・。

悔しいぃぃぃ~~~!
って事で、今回はホーチミンでまんまと引っかかったボッタクリ被害をご紹介します。

でも、これはいい教訓になったので、ぜひ読んでみてネ。

それではイッテミヨー!

ボッタクリヤローと勝負

ホーチミンでは有名な、とあるお寺に行った時の話しである。
ガイドブックでもよく紹介されているかなりメジャーなお寺なので、誰もが被害にあうかもしれない。
中心部から空港に行く途中にあるあそこ。

で、話を戻すと、まぁ、ホーチミンを旅行中のNa5ri、お昼に暇をしていた訳ですよ。

暇過ぎて、ガイドブックで紹介されていたお寺に行こうと思い立ち、向かった先がお寺(当たり前だろ)

入り口には気のよさそうなおばちゃんがお花をどうぞって配っている。
綺麗なハスのお花。

この時のNa5riの心境として、親切にどうもと何も疑うことなく受け取って、「これどうするの?」って聞くと、像の前にお供えをって言うではないか。

じゃぁ、遠慮なく、お供えしてと。
ぼったくりにあったお花

そして、若い太ったお姉さんが近寄って、手伝ってくれる。
ぼったくりにあったお供え

線香も良く分からないので、教えてくれる。
ぼったくりにあったお花

ここで想定外の出来事が!

お花をくれたおばちゃんがお花の金を払えというじゃないか。
この太りオネエも同調して払っとき、見たいな事を言っている・・・。

Na5ri:え、ただじゃないの?

おばさん:当たり前じゃない、もう供えたでしょ!10万ドンよ!(日本円で約500円)

ハイ、ここで一旦ストップ。

何も疑わなかったNa5ri、突然の事だったから、お花を受け取ってお供えしてしまった。
今思えば、ここは相手の陣地、相手のペースで事が運んでいく。

相手の陣地って言うのもポイント!
Na5riは、お供えやお花のしきたりやルールが良く分からない
お花をお供えしないと失礼な事なのかと、勘違いしちゃう部分もある。

そして、ボッタクリチームの役割分担の人間も決まっているのだろう。
まんまとお花に10万ドンのお金をむしりとられる羽目になる。

今思うと、単純なボッタクリでも、気の緩みとその場の雰囲気で流されていくことがあるんだなと思う。

はい、続きを。

で、近寄ってきた太ったオネエはどうもお寺の中をガイドをしたいと言う事らしい。
超カタコトの日本語と英語で話しかけてくる。

アホだね・・・、断れば良いのに、ガイドくらいならと言う事で、寺の隅々まで案内をしてもらうことに。

お花の話からトントン拍子に進んで、断るという流れにならなかった
そして、ある意味、お花代を払ったんだから、当然だろう的な思いがあったNa5ri。

甘かったね・・・完全に甘ちゃんのスイートだね

こういう流れ、怖いよ・・・。

隅々まで紹介してくれて、記念の写真まで撮ってくれる。
ぼったくりにあったお寺

普段、旅で自分の写真を撮らないのに、この時は記念写真まで撮ってもらって・・・。
そんな写真をこのブログで載せられる訳も無く・・・。

そして、案内も終盤に差し掛かったころ、お金が必要だとか言い出す。

お金を請求する理由が、自分がお寺を案内したガイド代ではなく、お寺を見学したのだから、お寺にお金を払う必要があるとかといった理由を言い出す。
ガイド代ではない所が上手いね!

そして、法外な額を要求してくる。
うる覚えだけど、確か100万ドン(当時のレートで約4000円)とかだったかな。

さすがに払えないと思ったNa5ri。

分かった、じゃぁ、案内してもらったし、あんたのガイド代として10万ドンなら払おう。
と、超寛大な心で、10万ドンを渡そうとしても受け取らない。

Na5ri:いやいや、気持ちだから受け取って。

ボッタクリオネエ:イヤイヤ、タリナイカラ・・・。

そんな押し問答をしながら寺社内を歩く。

らちがあかない・・・。

さすがのNa5riも、10万ドンどころか、こんなボッタクリヤローにびた1ドンも払うかと思い、日本語で「ふざけんな、ボケ」っと言って、走って出口に向かった。

もう、バッサリ切り捨てて、強行するしか道は無かった。

すると、「マニー、マニー」と大声で追っかけてくるボッタクリオネエ。
マニーって何や!!!

まるで地球の歩き方のトラブルページのイラストそのまんまって感じのシーンだった。

さすがに寺の外までは追っかけてこなかった。

くっそー、花に10万ドンも取られてしまった。

奴らにしたら、10万ドンか、マァマァだなとか言いつつ、お供えしたハスの花を戻しているのだろう。
もしくは、おばさんがオネエに「何で10万ドン受け取らなかったのよ」とか言っているのかもしれない・・・。

あーーー、悔しい。

その後、ホーチミンで暮らす現地特派員に話したところ、「アホだな」と一言・・・。
それ以来、海外旅行では疑う目を持つようになったのは言うまでも無い。

良い教訓に

この事件があったのは、何回かホーチミンを訪れており、気の緩みがあったのも事実だけど、ボッタクリ連中上手く連携して、断りにくい流れを作っていたのは事実。
こっちは完全なアウェイという事を改めて理解しておく必要を感じた。

まとめ

今回は、思い出すだけで腹が立つ、ボッタクリヤローのお話をお届けしました。

あの頃と比べると、多少はスレたので、Na5riからボッタクるのは至難の業だと思うけど、その気の緩みが被害のもと。
いつなんどき、どういうボッタクリが忍び寄るか分からない。
もちろん空港で鞄なんか1秒たりとも預からないように!
肝に銘じておきたいと思う。

たかが10万ドン、されど10万ドン、いい教訓になりました。

みなさんもお気をつけて。

それでは良い旅を!

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