LCCでホーチミンへ
日本とベトナムの間をベトナムのLCCであるベトジェットが就航してから、ベトナムへの旅も、よりお手軽に行けるようになったのではないだろうか。
成田からホーチミンへ、ベトジェットは就航しており、お手軽な価格でホーチミン旅行が楽しめるところは嬉しい。
ベトジェット搭乗記は「ベトナム旅行ベトジェット搭乗記!料金、座席、手荷物、機内食は?」の記事を参考に。
そんなLCCの旅だけど、LCCならではの欠点ってやっぱりある。
そりゃそうだ、値段を抑えているんだからサービスの質が落ちるのはしょうがない。
それをカバーするのは利用者側。
ってことで、今回はベトジェットを利用してホーチミンへの旅を快適に楽しむコツをお伝えします。
タイトルにある通り、つい忘れがちなアレがあると旅も快適になるはず!
それではイッテミヨー!
機内で役立つアレとは?
ベトジェット等のLCCを利用する際に是非とも持って行きたいアレとは???
そう、ブランケット。
これ、盲点でっせ!
ホーチミンって年中暑いじゃん、だから、東京から行く際、「ビーサンでいーや」とか、「半袖でいーや」って、つい思っちゃう。
旅で浮かれちゃうしね・・・Na5riもそうなんだけど・・・。
が!!!これが甘~~~い!
スイート!
確かにホーチミンは年中暑い、しかし、ベトジェットの機内は年中寒い!
本当になんでこんなに寒いの???って言うほど寒いんだけど。
これはベトジェットに限った話じゃなく、エアアジアもジェットスターも寒い・・・。
マイワイフ曰く、「ブランケット販売作戦だろ・・・」とか訳の分からないことを言っていたが、あながちハズレではないんじゃないかって思えるほど。
だから、声を大にして言いたい!
ブランケット、もしくは温かめの薄手の長袖は必ず携行しよう。
東京からホーチミンまで約6時間。
この6時間を快適に過ごせるかどうかでその後の旅にも大きな影響がでる!
まして、風邪なんかひいた日には目も当てられない!
つい忘れがちだけど、温かい羽織るものをお忘れなく!
あ、サイゴンブログ、たまには良いこと書いてたじゃんって思うはずだから!
まとめ
今回はLCCの機内で快適に過ごす持ち物をご紹介しました。
結論:ブランケットor長袖はお忘れなく!
本っっっ当!に寒から。
ホーチミンは暑いけど、機内は寒いから!
ぐっすり寝るためにも薄手の荷物にならない程度のブランケットがオススメかな~。
ちょっと大きめのネ!
Na5riの場合はくしゃくしゃにしてもシワにならない薄手の長袖をいつも持っていくようにしているけど、重宝している。
お忘れないように!
あと、ベトジェット搭乗記も読んでみてネ。
手荷物や機内食、機内の様子など詳しくレポートしているので!
(参考記事)
→ベトナム旅行ベトジェット搭乗記!料金、座席、手荷物、機内食は?
それでは良い旅を!
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