ベトナム・ホーチミンと日本の時差は2時間だから旅行しやすい

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ベトナムと日本の時差

時差:2時間

ベトナムと日本の時差は2時間である。

ベトナム国内には時差は存在しないので、ホーチミンでもハノイでもダナンでも同じ2時間になる。
ベトナムと日本を比べると、日本が2時間程度早く太陽が昇ることになる。

日本がお昼の12時の時は2時間戻って、ベトナムは午前10時

東京:10時 → ホーチミン:8時
東京:15時 → ホーチミン:13時

東京からホーチミンの距離は約4300km、飛行機で約6時間、2時間と言う時差は、時差ボケになる事もないのでツーリストにとってはありがたい。

日本からホーチミンの直行便の場合、夜遅くにタンソンニャット空港に到着の便も多く、例えばベトナム航空の23時35分着の飛行機なら、日本時間の25時35分と言う事になる。

まだ、夜の11時半かと思っていたら、眠いはず、日本の1時半なので、と言うことになる。
その便だと、市内中心部のホテルに到着するのは、25時前後になるだろうから、さすがに日本の3時はもうヘトヘト。
ビールを飲んでその日はオヤスミだね。

時差の時計をいつ合わせる?

Na5riは海外に行く時、現地の時間をカラダに記憶させるために、飛行機が動いた瞬間に目的地の現地時間に合わせるようにしている。
これ、オススメ。

旅

飛行機が止まっている間は動かさない。

この時計合わせのタイミングだと、あと何時間で到着するのかも計算が楽だし、一刻でも早く、現地の時間にカラダと頭を慣れさせる意味も込めて、そうしている。

これは、Na5riが海外をフラフラし始めた頃に、旅のエキスパートから教わったので、多分、良い方法なのだろうと鵜呑みにして実践している訳だけど・・・。

2時間の時差ならカラダを慣れさせると言うよりも頭を切り替えるためにね。

時差で2時間戻る訳だから、日本からベトナムに行く時は、ちょっと得した気分になるけど、ベトナムから日本に帰る場合は、損した気分というか、一気に時間が進む事に2時間分の年を取った感覚になる。
時差って不思議だなと感じつつ、次はいつ飛行機に乗って時計の針を動かす事が出来るのか、今から安い飛行機を物色しているNa5riであった。

今回は時差のネタでした。

それでは、良い旅を!

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